マドンナとのコラボレーションが話題を呼んでいたさなか、
今度はオーストラリアの歌姫、カイリー・ミノーグがH&Mの2007年水着ラインのキャンペーンモデルに起用されたことが明らかになりました。

2007年の春夏コレクションは、
オーストラリアのヴァカンスをモティーフにしたデザインを特徴としており、
本国で圧倒的な人気を得るカイリーに白羽の矢が立ったというわけ。

グラマラスなボディとスタイリッシュなファッションセンスには、
かねてより定評のあったカイリーだけに、
H&Mのフレッシュな水着ラインはどれもぴったりとハマり、
世界各国でこれまた強大なセールス成果をあげました。

2007年4月に東アジア初の出店を果たしたH&M上海店のオープニングパーティーには、
カイリー自身がチャイナドレスに身を包んで登場。
それまで中国(および台湾)においては、カイリーの認知度はそれほど高いわけではありませんでしたが、これらのパブリシティを開始すると同時に、かなりダイレクトな反響があった(つまり消費者の購買行動に反映した)ようです。

すでにマドンナとのコラボレーション効果で、
H&Mのブランドネームが中国や台湾のうるさがたの女性たちのあいだに
浸透していたせいもありますが、
H&Mの世界戦略が確実にツボをはずしていない証拠といえるのではないしょうか。

また、売上の10パーセントを貧困にあえぐ地域に寄付するという
慈善活動を行なったことも話題となりました。

 
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